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小さな家で十分だよね。延床30坪未満の無駄なしマイホームの価格を紹介

小さな家でも十分

「家って安い小さな家で十分なんじゃないの?40坪くらいの大きな家が人気だけど…。小さい家って正直どのくらいの価格?」

そんな疑問にお答えします。

当記事では延床30坪未満で無駄を省いた住宅の価格が分かっちゃいます。

 

※前回の記事『土地の値引きに成功した方法をこっそり紹介『1割+30万マイナス』』では土地の値引きについて解説しました。

 

機能的な間取りにこだわったRyotaです。会社員の年収が低くてあんまり予算がなかったので、高機能な小さな家を建てました。とにかく無駄を省いたんです。

結論を先に言っちゃうと、耐震性最高で家の本体価格2,000万ほどです。(地盤改良とか全部込み!)

※一部後付けのものなどあったので、最終的には2,100万になりました。余剰金も含め2,200万借りてます。

 

もしかしたら『高っ!』って思ったかもしれません。でも耐震性最高で全部込みで2,000万って格安ですよ。当記事で私がどういう家を建てたのか。何を無駄だと思って省いたのかお話します。

どうぞ最後までご覧ください。

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1.小さな家で価格を抑えることに成功した4つのポイント

小さな家で価格を抑えたポイントについて

小さな家で価格を抑えたポイントについて

以下の4つで家の価格を2,000万円ほどに抑えました。

  1. 人気の2Fトイレをなしにした
  2. リビングの和室をやめた
  3. 遊べる部分・サービスルームをなしにした
  4. 既製品だけ使った

準防火地域+耐震性最高だったので100万円くらい上がっちゃったんですが、それでも格安になってます。しかも一部無垢素材使ってます。

やっぱり小さい家って安くなりやすいんですよ。他に我が家が節約したポイントを節約金額と共にご紹介していきますね。

① 人気の2Fトイレをなしにした

2Fのトイレは高い

2Fのトイレは高い

2Fのトイレをなしにすると100万円浮きます。2Fの居住スペースも広くなりますね。

節約ママ
確かにそうですね。何か人気なのでつけようって思ってました。
ちなみにトイレ掃除も2倍。虫も発生しやすく、2Fでもゴキブリ出たりしますよ…。
Ryota

もちろん便利な部分もあります。2人が同時にトイレ使えますからね。でも我が家では100万出すほどのメリットじゃないなと思ってやめました。

小さな家だとスペースが限られます。居住スペースを増やす方がお得だったんですよ。

洗面所もセットなのを忘れちゃダメ

ちなみに2Fにトイレを設置すれば洗面所も必要です。(もっともトイレに手洗いをつけるのもありですが。)

洗面所も場所をとりますよね。それも含めて小さな家では設置が難しいと感じました。

▼2Fトイレについて詳しくはこちら▼

2階にトイレを設置するメリットとデメリット
2階にトイレを設置するメリットとデメリット『10年使った意見も紹介』

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② リビングの和室をやめた

リビングに和室をつけると家が大きくなる

リビングに和室をつけると家が大きくなる

1Fが全部リビングとして、和室がついている部屋多いじゃないですか。あれ、やめてもらいました。

  • 和室があると家が大きくなりすぎる
  • あんまり使わない気がする
  • 全部リビングにすれば、畳とかいらなくて安くなる

こんなことを考えてたからです。

小さな家なのにリビングが広くなった

和室をなしにして、和室の半分くらいのスペースをリビングとして広げました。小さい家なのに1Fは驚くほど広くなったんですよ。

ちょっとした喫茶店がオープンできるくらいの広さです。和室があったらリビングの形も『デコボコ』になっちゃうので狭く感じますよね。

(もちろん構造次第なトコはあります。私はあちこちモデルハウスを見て「和室のあるリビングって何か狭く感じるな。」と思いました。)

余談:和室はあっても良かったかもしれない…

でも和室は…子どもの遊び部屋、昼寝部屋になるんですよ。

節約ママ
なるほど。悩みどころですね。
歳を取ってからも使いやすいですよね。読書部屋とか。無駄にならないという点で設置もありだとは思います。
Ryota

土地の大きさとご相談下さい。私のように土地が40坪だと難しいです。

③ 遊べる部分・サービスルームをなしにした

遊べる家は高い

遊べる家は高い

人気の『すべり台付きの家』『ブランコのある家』とかをやめました。サーフボードとかが飾れるオシャレな家もはやってますよね。

工務店の社長とぶっちゃけトークしたんです。結果が以下のとおり。

  • 遊べる家は高くなる
  • 正直言って個人的には付けたくない(社長談)
  • 使える期間は一瞬だけ
  • 後付けできる

育児で危ないのもありますね。取り外しできるものの、構造としては残っちゃうじゃないですか。2Fから1Fまですべり台で移動できる家もありますもんね。

普通の家にすれば安いし丈夫です。

後付けできるものはいらない

遊具って買えますよね。すべり台はもちろん、ボルタニング用の練習板まで買えちゃいます。それなら後で考えればOK。お金のない今買う必要はありません。

▼無駄のない家は維持費・ランニングコストも安いです▼

維持費・ランニングコストの安い家
維持費・ランニングコストの安い家の設備と間取りの特徴まとめ

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④ 既製品だけ使った

全部リクシルなどの既製品

全部リクシルなどの既製品

我が家はほぼ全ての水周り・扉をリクシルにしています。

  • 同一メーカーにすると少し安い
  • 壊れても替えやすい
  • そもそも安い

正直言ってオーダーメードに憧れはありました。でもキッチンカウンターを設置するだけで10万円プラスなんですよ。

洗面所をオーダーメードしたら50万円。もう高すぎです。だから既製品にしました。

既製品だから悪いものでもありません。むしろ機能的には既製品の方が優れています。週能力抜群ですからね。
Ryota

キッチン収納もニトリの後付け

ちなみにキッチン収納もニトリで後から買いました。

 

▼ニトリのキッチンボードレビューはこちら▼

ニトリのリガーレ
【ニトリのチェルシーをレビュー】格安で自由に組み合わせできるキッチンボード

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収納を後付けする場合は扉の大きさによって搬入できないタイプがあります。正直に「ニトリの買おうと思ってます。」と工務店に伝えましょう。

そしたら事前に購入して家が建つ前に搬入できる可能性もありますよ。

 

工務店選び・土地選びについては以下の2記事をご覧ください。家を安く建てられます。

工務店の探し方、選び方について
工務店の探し方・選び方『安くて安心な家作りの優良店を見つける方法』

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土地の値引きに成功した方法
土地の値引きに成功した方法をこっそり紹介『1割+30万マイナス』

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2.興味はあったけど挑戦しなくて良かった間取り

取り入れなくて良かった間取りについて

取り入れなくて良かった間取りについて

以下の2つです。

  • シューズクローク
  • パントリー

この2つは実用性もありますし、取り入れる価値があるかなと考えていました。でも土地の広さの関係上断念したんですよ。

節約ママ
そういうこともありますよね。
でも結果としては良かったんですよね。どちらも人気の間取りじゃないですか。我が家には合わなかったんです。
Ryota

せっかくなのでご紹介します。家の間取りの参考になれば幸いです。

① シューズクローク

天井に届くシューズボックス

天井に届くシューズボックス

ウォーキングクローゼットのように、玄関に靴専用の別部屋を作ろうと思ってました。人気のシューズクロークですね。

結局やめて上記写真の『大容量シューズボックス』にしたんです。

  • 収納力が抜群
  • 玄関が広くなった(部屋を作らなくて良くなったので)
  • 靴が扉で見えなくなる

こんなメリットがありました。

単純に玄関を広くしたので自転車とベビーカーが入る

特に玄関の広さですね。我が家は普通の家の玄関の2倍ほど広さがあります。

自転車2台にベビーカーが入るんですよ。

節約ママ
えっ、駐輪場に自転車止めたらいいんじゃないです?
台風と大雨の時に自転車が不安なんですよ。玄関に収納できるってやっぱり安心ですよ。
Ryota

後は子ども用のプールとか遊び道具も入ります。結果的に良かったですね。

▼玄関の間取りについてはこちら▼

玄関の間取りで正解だったこと
玄関の間取りで正解だった3点『広い方がいい・大容量の収納』

続きを見る

② パントリー

人気の食品収納パントリー

人気の食品収納パントリー

食品がたくさん収納できる部屋・スペースです。

最近は防災気になるじゃないですか。水とか防災用の食べ物とか保管しておきたかったんですよね。でも場所が作れませんでした。

節約ママ
やっぱり小さい家だと難しいんです?
家の形にもよるんですけど、リビングのどこかにパントリーを作るって大変でした。単純に収納をパントリー扱いにするなら『後付けの収納』でもいいじゃないですか。
Ryota

後は単純に管理が大変です。

スペースが必要+管理ができない

こまめに掃除できる人じゃないと『虫の宝庫』になります。玄関に近ければゴキブリ寄ってきますし。

もちろん、キッチンの後ろに勝手口があればそこも侵入源。パントリーって扉つけないこと多いですよね。汚れるんです…。

我が家では設置しなくて良かったなーと思いました。

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まとめ:小さな家で無駄を省き、マイホームの価格を抑えましょう

小さな家って家本体の価格は言うほど安くありません。ただ、設置できるものが少なくなるので結果的に安くなるんですよ。

住宅メーカー・工務店の営業さんって勧めるの上手じゃないですか。ついつい予算を上げてあれもこれもになっちゃいます。それを防げるって良いですよ。

 

以上、『小さな家で十分だよね。延床30坪未満の無駄なしマイホームの価格を紹介』という記事でした。

 

次は家の間取りを決定しましょう。

>> 間取りに失敗しないポイント『我が家でやめた設備・部屋を紹介』

 

 

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Ryota@パラレルワーカー

作曲家|メディア運営|フリーライター|のパラレルキャリア。裕福じゃなくてもいいからのんびり暮らしたいと考え、地方に小さな家を建設。在宅スローライフを送ってます。妻と子どもの3人暮らし。詳しくはこちら→プロフィール

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