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3階建ての家に住むデメリット/価格・使い勝手・耐震性の3つから解説

3階建ての家に住むデメリットについて

「3階建ての家を考えているんだけど、デメリットってなんだろう。イマイチ情報がないから教えて欲しい。」

そんな疑問にお答えします。

当記事を読めば3階建ての家に住むデメリットがわかります

 

住宅系インスタアカウントで皆さんの疑問にお答えしているRyotaです。

3階建ての質問がたくさんあったので調べました。シェアしますね。

※一部情報はオネストホームの後藤社長にお答えしてもらいました。ありがとうございます。

 

当記事の内容はこちら

  1. 3階建ての家に住むデメリット
  2. 3階建ての家に住むかどうかの決断ポイント

 

まとめると以下のとおり。

3階建てのデメリット

  • 価格が高い
  • 使い勝手、間取りに悩む
  • 耐震性で悩む

ちなみにメリットは『狭い土地でも居住スペースが確保できる』ですね。

決断ポイントはズバリ『土地』。土地が広ければ2階建てでも十分じゃないですか。

それぞれ詳しく解説します。

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1.3階建ての家に住むデメリット

3階建ての家は高い

3階建ての家は高い

以下の3つです。

  1. 価格が高くなる
  2. 使い勝手、間取りに悩む
  3. 耐震性で悩む

一般的な家とはちょっと違うってことですね。

節約ママ
正直言って、よく見かけるものじゃないですもんね。
街中の狭い土地の場所で建ってるイメージです。
Ryota

広い土地があるのなら2階建てで居住スペースが確保できます。

3階建てを選ぶって『豪邸を建てたい』か『土地が狭い』になりますよね。

やっぱり3階建てならではの注意点はあります。

それを知らずに狭い土地を買うと失敗するので、先に確認してください。

① 価格が高くなる

坪単価が上がります

3階建ての家が高い理由

  • 通常の材料と違う材料が必要になる
  • 3階建て用材料にするための手間がかかる
  • 構造計画書の提出が必要

例えば通常は6mの通し柱という材料が必要です。

3階建てだとこれが9m。3m分、継ぎ足すための手間や材料が必要です。

節約ママ
こうやって値段が少しずつ上がっちゃうんですね…。
そういうことです。
Ryota

3階建てなんで家の重量もアップ。地盤改良工事の価格が上がる可能性もありますよね。

階段も増えるし、構造計算書の提出が義務なので、結果的に価格が上がることも…。

構造計算書とは

建物の安全性を検討、計算する書類です。

3階建てで建物の高さが高くなっちゃうので、安全のために提出が必要なんですね。

構造設計を外部に委託すると30~50万…。有資格者がいない工務店もあるので、これで値段が上がる可能性もあります。

② 使い勝手、間取りに悩む

3階建ては使い勝手、間取りに悩む

3階建ては使い勝手、間取りに悩む

3階建ては『上り下り』が増えます。これが問題。

節約ママ
買い物が大変そう…なのは想像できるけど?
特に老後ですよね。大型家具家電の設置でも悩みます。
Ryota

さらに『階段のスペースが1つ増える』じゃないですか。それだけ狭くなります。

階段スペースが増える

1坪分くらいデッドスペースになりますよね。

ポイント

  • 部屋を広く見せるための工夫が必要
  • 吹き抜け的なオープン階段だと広く見える
  • 育児は難しくなる…

階段下をトイレや収納にしちゃう方法もあります。

それでも、部屋のように『天井まで全部を収納』にはできません。

上り下りがあるので、老後に使いづらい

50代以降、買い物袋を持って2階に上がるだけでも大変

ちなみに20代なら子どもを抱っこして2階に上がるのがつらいです。階段があれば転落の危険も増えます。

繰り返しになりますが育児では不便です。

50代以降は3階に行かなくていい間取りにするご夫婦もいます。

3階を子ども部屋にしちゃって、2階で生活を維持できるような間取りですね。

1階を駐車場にするかどうか

狭い土地ならビルトインガレージも検討しますよね。

当然、居住スペースは狭くなります。買える車種にも制限が出ます。

ドアの開閉や車から荷物を運び出せるスペースも必要。さらに悩みは増えます。

③ 耐震性で悩む

耐震性で悩む

耐震性で悩む

建物が高くなるので当然揺れます。

そのため、安全性確保として『構造計算書の提出』が義務づけられます。

節約ママ
なるほど…。それは安心です。
ただ、最低ランクだと揺れがひどくなるんですよ。
Ryota

実際に家やアパートで暮らしてると地震の『揺れ』で不安が変わるじゃないですか。

大丈夫だって言われてても揺れたら不安になります。家は大丈夫でも家具やテレビは落下するかも。

ポイント

  • パネル工法
  • 筋交い2倍以上

このどちらかで3階建てを建てましょう。(価格は上がりますが。)

実際に聞いた3階建ての耐震性の話

構造計算書が通る最低ラインで3階建てを建てた方がいます。

震度3の地震でメチャクチャ揺れちゃって「これ、大丈夫かな…。」と不安になるレベル。

もう3階では寝られないとのこと。

家は家族の安全が第一です。揺れで不安になったら、一生不安になります。

多少お金をかけてでも耐震性は上げた方がよさそうですね。

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2.3階建ての家に住むかどうかの決断ポイント

3階建ての家に住むかどうかの決断ポイント

3階建ての家に住むかどうかの決断ポイント

以下の2つです。

  1. 土地の広さ
  2. 十分な予算があるかどうか

3階建てである以上高くなります。

十分な広さの土地があり、3階建てを建てたいならそれなりの予算が必要。

家が欲しい目的も含め無理ない予算を組めるかどうかがポイントになります。

① 土地の広さ

土地の広さ・大きさ

土地の広さ・大きさ

広い土地で3階建てを建てたいなら立地が悪くなります

節約ママ
そういうものなんです?
もちろん、一般家庭の話です。お金があるなら自由にどうぞ。
Ryota

駅に近い+広い土地+3階建てなら5,000万とかそういう世界になります。

そうじゃなければ、駅に近い+狭い土地(20坪とか)+3階建てという考えになるでしょう。

便利な場所に住むという目的があるとします。

でも駅に近いと土地は高い。安い土地なら買えるかもですが狭くなっちゃいますよね。

そこで十分な居住スペースを確保するために3階建てを検討。という流れです。

もしかしたら少し広い土地を買って2階建てを建てた方が安くなるかもしれません

だから土地の広さ・土地の場所が決断のポイントになってきます。

② 十分な予算があるかどうか

3階建ては高い

3階建ては高い

普通に土地を買って家を建てようとしたら2,500万円くらいになります。

節約ママ
そ、そんなにしちゃうんです?
もちろん、訳アリ土地にして最低限の設備にすれば安くできますよ。
Ryota

建売でも土地・建物で2,500万くらいじゃないですか。

ここから諸経費・地盤改良などのお金、オプションの料金がかかってきます。

3階建てならもっと価格が上がります。3,000万以上の予算は確保したいところ。それが捻出できるかどうかです。

ポイント

  • 住宅ローンでまかなえるかどうか
  • 頭金はちゃんとあるか
  • その後、無理なく生活できるか

予算が確保できなければ3階建ては無理。土地を変えるか、家を安くするかです。

その総額で本当に家が建つかどうか聞こう

1度、3階建ての家の価格を聞こう

1度、3階建ての家の価格を聞こう

まず、あなたの土地・家にかける予算を考えてください。ざっくりでも構いません。

住宅ローンなら年収の5~6倍。大手企業なら7~8倍組めます。

月々いくらまでなら支払えるかを考え、そこから逆算するのもあり。

節約ママ
うちは2,800万でした…。土地は地元の小さな駅の徒歩圏内を考えてます。
ならそれで『全ての金額を含めたとして3階建てが建つかどうか』を聞いてください。
Ryota

家の代金と土地代だけじゃダメです。

諸経費・火災保険などの価格、外構や地盤改良の額も含めてもらい相談します。

それで『無理』と言われたら、やっぱり無理なんです…。家って高い買い物ですからね。

家作り計画書サービス』なら資金繰り・土地・間取りの3つ全てを資料として作ってもらえます。

備考欄も自由に書けますので『3階建てを考えている。○○円で諸経費など全て含めて家が建つかどうか教えてください。』と書けば最初のたたき台ができあがりますよ。

※いきなり予算相談もしづらいです。訪問前に請求できちゃうサービスなんで使いやすいんですよ。

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まとめ:3階建ての家は注意点を知っておきましょう

3階建ての家に住む注意点はこちらです。

  1. 価格が高くなる
  2. 使い勝手、間取りに悩む
  3. 耐震性で悩む

狭い土地でも居住空間が確保できるのはメリット。

3階の日当たりを良好にしやすい。屋上で菜園するなど、2階建てとは違った魅力もあります。

とにかく予算です。憧れだけでは建てられない家なので、土地とのバランスも見て無理なく予算を組んでくださいね。

 

以上、『3階建ての家に住むデメリット/価格・使い勝手・耐震性の3つから解説』という記事でした。

 

 

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作曲家|メディア運営|フリーライター|のパラレルキャリア。裕福じゃなくてもいいからのんびり暮らしたいと考え、地方に小さな家を建設。在宅スローライフを送ってます。妻と子どもの3人暮らし。詳しくはこちら→プロフィール

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