「節約ブログが実践してる貯金術が知りたい。年間50万くらいお得にならないかな…。」
そんなあなたのために、だれでも節約できる情報をまとめました。
みんなで作る貯金メディア・アカウント運営者のRyotaです。
私の節約成功例
- 住宅ローン → 月々60,000円ほど
- ふるさと納税 → 年間100,000円以上お得
- 保険見直し → 月々3,000円節約
- 通信・ネット見直し → 年間60,000円以上節約
- 光熱費 → アパート時代と同等レベルを維持
- 衣類 → ユニクロ・GUをメインにしたファッションを研究
- 株主優待 → 年間30,000円分お得(外食代・食材購入費など)
- ウォータースタンド → 1ℓあたり0.3円でおいしいお水
- コストコ → 日用品をまとめ買い・ガソリン格安
- amazon中心の買い物 → まとめてチャージ2.5%お得
土地を一括購入+貯金(金融資産含む)で1,500万円を実現しています。その知識から節約情報をお届けしますね。
節約したお金で資産運用。
株主優待やふるさと納税を楽しみ、さらに節約をしています。
あなたも一緒に『節約・資産を増やす取り組み』をしていきましょう!
▼各節約内容については目次が便利です▼
1.住宅ローンを減らして節約
固定費で最も高いのが『家賃』です。新築なら住宅ローンですね。
新築を建てる時点で『予算を上げないこと』。
新築を建てた後は金利を見直すことで住宅ローンを減らすことができます。
- 家づくり計画書サービス
- 住宅ローン一括審査・比較
この2つは必須項目。
最近の住宅ローン金利って下がってます。家を建てた当初が1%金利なら、比較交渉で下げられる可能性があります。
年間30,000円近い節約が期待できるので実践しましょう。
2.保険を見直して節約
保険貧乏にならないよう定期的に見直しましょう。特に生命保険ですね。
お葬式代として『300万円もらえる貯蓄型保険』に入ってるとします。コンパクトなお葬式にすれば50万あれば終了しますよね。
団体信用保険が生命保険的に使えます。生命保険の金額を減らすことも検討しましょう。
3.光熱費を比較、見直して節約
ただ比較して申し込むだけで年間数千円のお得になります。
生活と共に家族の電気を使う時間って変わるじゃないですか。それに応じてプランを変えるだけ。
プロパンガスは販売店で価格が違います。適正料金になるだけで半額以上安くなることもあるんです。
- エネチェンジで電気料金比較
- ガス屋の窓口でガス料金比較
これで安ければプランを変えるだけ。
なので、中部電力内でプランを変更。月に数百円ですが安くなりましたよ。
3人家族戸建て+家で仕事をしているのに光熱費は平均12,000円です。ご参考まで。
エネチェンジならエネチェンジ限定のAmazonギフト券キャンペーンがあります。
ガス屋の窓口経由の比較だと、プロパンガス代が上がらない保証付き。
資金に余裕があるなら太陽光発電設置も検討しましょう。
オール電化なら将来的に売電価格が下がっても無駄になりません。自分の家で元が取れちゃいます。
太陽光発電比較のソーラーパートナーズは悪質な押し売り業者を除外する仕組みが人気です。
4.通信費・スマホ代を見直して節約
簡単に固定費を削減できるのが通信費。何となくキャリアを使っているのはもったいないです。
私の家は夫婦でキャリアをやめて格安SIMにしました。
夫 4,000円 → 1,980円
妻 6,000円 → 1,980円
これだけで月々5,960円も節約。
インターネット回線も高いソフトバンク光から変更。現在はコミュファ光にしています。
今なら格安SIMのUQmobileがお得。家族割適用で新規2台目以降が1,480円は安すぎですね…。
光回線ならSo-net光プラスがお得。戸建てプラン3,980円~と格安です。
しかもSo-net光プラスはキャッシュバックが現金です。
オプションに加入しなくてもキャッシュバックがあるのも魅力。面倒がないんですよ。
低い月額と手間なしで選ぶならSo-net光プラスがおすすめです。
速度と低価格で勝負ならNURO光。月額4,743円で他回線の倍の速度が見込めます。
NURO電気と併用すれば毎月500円お得になるのもポイント。
5.水道代・飲料水で節約
水道水がまずくて飲めない地域だとウォータースタンドが節約になります。
ウォータースタンドとは
- おしっこが飲めるようになるほど高性能のフィルター
- 自宅の水道を利用できるので、重いボトルを持たなくていい
- どれだけでも使える(ボトルがいらない)
1ℓあたりおよそ0.3円。
4人家族で月間300ℓの飲用・料理に水を使います。全部ペットボトルだと15,000円。
ウォータースタンドなら月間3,500円で使えるので11,500円のお得です。
水筒に入れて持ち歩けば途中で飲み水を買う必要もなし。月間500円ほどお得になります。
一口飲むと思わず『うまい』と言うレベルのお水になります。
90℃前後のお湯も出せるので育児でも便利。赤ちゃんのミルクを作るのにも安心です。
6.ふるさと納税で節約
年収と世帯構造に応じた寄付金上限額まで『返礼品』がもらえます。
ふるさと納税を簡単にまとめ
- ふるさと納税サイトで寄付金上限額のシミュレーションをする
- 上限額まで返礼品を選び寄付する
- ワンストップ特例か確定申告で手続き
- 2,000円の出費だけで返礼品がたっぷり♪
※ワンストップ特例は5つの自治体までなら、簡易的な書類返送で手続きが終わる制度。
簡単に言うと、定められた上限内なら2,000円だけで何でももらえる制度。
やらなきゃ損!なんでまだやってないの?と言いたいほどお得です。
ふるさと納税サイトにより微妙に返礼品のラインナップが違います。
楽天だと『楽天スーパーポイント』も貯まるのでさらにお得。
どこのサイトでもシミュレーションは可能なので、チェックしてみましょう。
7.株主優待で節約
企業ごとに定められた株数を買うことで『株主優待』が受けられます。
株主優待の例
- カタログギフト4,500円+クオカード3,000円
- お米5キロ
- 自社製品2,000円分
これに配当金ももらえます。貯金の一部を安定株にすると不労所得化できちゃいます。
※ただし株価は落ちる可能性があります。その点は注意してください。
SBIネオモバイル証券なら自宅で簡単に口座を開設。入金して通販のように株が買えます。
特にお得な安定株の『日本モーゲージサービス』は持っておきたいですね。20万以下で100株買えて、年間1万円ほど不労所得になります。
8.amazonで節約
amazonってプライム会員以外に『様々な会員』があります。
特にお得な会員2つ
- ベビーレジストリ
- ファミリー
どちらもプライム会員になるとお得度が上がります。
ベビーレジストリは2品まで赤ちゃん系用品が10%OFF。920円相当のサンプルBoxももらえます。
しかも定期的に20%OFFのクーポンなど、特典が配布されるのが強み。
ファミリーはプライム会員+定期便にするとおむつが15%OFF!安すぎです。
一部のおむつは30%OFFになるクーポンが配布されてます…。
amazonチャージは『10万円チャージで2.5%』の還元。amazonだけで年間数万円もお得にできちゃいます。
\チャージするだけでお得/
プライム会員なら最大2.5%
10万チャージで2,500円!
\サンプルBoxがもらえる/
プライム会員なら10%OFFが2回
定期的にお得なクーポン
\定期便でおむつ15%OFF/
最大30%OFFのクーポンも?!
amazonポイント獲得も可能
9.コストコで節約
大容量で安く買えるコストコ。節約に活躍するショップの1つです。
おむつなど『日用品』が格安なんですよ。
コストコって目玉品を大安売りすることがあるんです。
私はダイソンのハンディ掃除機を買いました。
最安値がamazonだったのに、それより2,000円も安く買えたんです。
ガソリンもガソリンスタンドに比べて1ℓ10円安いです。コストコに近い人ほど有利ですね。
マスターカードのマークがあるクレジットカードならカード払いが可能。コストコメインで節約する方は作っておきましょう。